発見したこと
たぶん、シンプルなExpressベースアプリケーションだったからかもだけれど、HerokuにアップしていたアプリケーションをJoyentにもアップするときに怒られた。なんかバージョンがどーのこーの。
そこで調べたところ、HerokuはProcfileに起動するときのコマンドを入れておくのだけれど、Joyentはserver.js決め打ちらしい。Expressコマンドで生成するとapp.jsになっちゃうからね勝手に。以下に書いてありました。
Joyentでnode.jsのプログラムを動かそう! | 名称未定ドキュメント”Que”
d:id:hidesuke:20110831
と、いうわけで解決方法は以下。
$ cp app.js server.js
本当に動いた。マジかー。JoyentはWebSocketがマトモに使えるらしいので、バリバリ使っていきます。バリバリバリー!